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4ラウンドKYTの壺

前回のQCサークルに壺に引き続き、今回は4rnd KYTの壺です。ちなみにKYTはK…危険、Y…予知、T…トレーニングの略です。



KYTとは、

 KYTは現場や作業状況を描いたKYシートを使い、実際の作業の中に潜む危険要因とそれが引き起こす現象を小集団で話し合い【危険ポイント・重点実施項目】を設定し、指差唱和・指差呼称で指・目・耳等、身体全体で確認し、身体に覚えさせる訓練です。

らしいです。

第1ラウンド:
KYシートや作業状況をリーダーが読上げ、危険要因とそれによって引き起こされる現象を事故の型で具体的にみんなで出し合う。3項目以上を必ず摘出する。
(例)
(1)危険要因の摘出
◆落ちる・踏み外す・転ぶ・ぶつかる・足を打つ・頭にあたる・挟まれる・下敷きになる・手を切る・火傷をする等
(2)更に上記の危険要因をなぜそうなるのか?を具体的に出し合う。なんで「踏み外す」のか?
◆足元が見えない。
◆両手で荷物を抱えているため等

第2ラウンド:
これが危険のポイント
第1ラウンドで摘出した危険要因を2項目に絞り込み、テーマを決定する。

第3ラウンド:
あなたならどうする
危険のポイント(テーマ)2項目に対してそれぞれ具体的で実行可能な対策を設定する。

第4ラウンド:
3ラウンドで設定した対策の中から、重点実施項目を1つに絞り込み、それをチーム行動目標として設定する。設定した行動目標をリーダーの指差唱和の後に続いて全員で指差唱和を行う。
(例)
リーダー「―を―して―しよう ヨシ」
全員「―を―して―しよう ヨシ」
さらにチーム行動目標の中で今日はこれだと簡潔に表現した、『ワンポイント指差し確認項目』を設定し、『指差し呼称』を行う。(例)
リーダー「―を―するぞ ヨシ!!」
全員「―を―するぞ ヨシ!!」

って感じです。

完全にマニュアル化されています。と言うことは、これも「出来レース」、答えの定石があるということです。

最後に、定石用語集:「疾病になるので」「腰痛になるので」「姿勢が悪い」「周囲の確認」「持ち位置」「決められた作業手順」「作業遅れ」「新人だから」「呼ぶ、止める、待つ」 など。なんか、朝礼でのGLあたりの挨拶に使われている言葉にくりそつですね��ԏ]�ƈ�

投稿者 山田一太郎 : 2006年12月05日 03:53



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